そばかすとしみの違いは?どんな特徴があるの?

そばかすとしみの違いは?どんな特徴があるの?

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そばかすとしみの違いとは

そばかすは子供のころから主に顔にできているもので、先天性、いわゆる遺伝的なものと言われています。
わりと小さな茶色っぽい色素沈着が、両頬にできているのが特徴です。
このそばかすは紫外線に当たると濃くなります。

 

ですから、そばかすは春から秋にかけて濃くなり、
紫外線の量が少なくなる冬になると薄くなるという傾向があります。
また、人によっては、年齢が上がるにつれ、このそばかすは目立たなくなることがあるようです。
なお、顔だけではなく、身体にもできます。

 

それに対して、しみというのは生まれつきあるものではありません。これが2つの違いです。
しみはできる原因は何種類かあるのですが、主に、大人になってからできる後天的なものです。
体中、どこにでもできます。高齢者では顔を含め、全身に大きな茶色い色素沈着がある方も珍しくありません。

 

こちらの色素沈着はそばかすよりも面積が広いです。かなり大きな物ができることもあります。
そして、年齢とともに増える傾向があります。しみのある高齢者の方も、昔は全くそれがなかったけれど、
浴びた紫外線の蓄積により、主に中年以降に増えたのでしょう。これはニキビ跡が色素沈着したり、
ホルモンの乱れによってできたり、普通に老化現象によってできたりします。

 

この老化現象によってできるものはある意味、仕方がないでしょう。
80歳以上の高齢者の方で、皮膚に全く茶色っぽい色素沈着がない方は滅多に見かけないでしょう。
その量の差こそあれ、皆、ある程度の年齢になったら、できても不思議はないものです。


この2つの共通点とは

そばかすはある意味遺伝的なもの、しみは後天的なものだといことですが、ではこの2つの共通点をご説明します。

 

この2つは「紫外線」が引き金となるということが共通しているのです。
どちらも紫外線をあびると濃くなってしまいます。

 

そばかすは夏は濃くなり、冬はうすくなるといいます。
ですから、アウトドア派でないほうが、ケアが楽でしょう。
それがかなり効果的なケアなので、外で遊ぶのが好きな子供の場合、少々、可愛そうでしょう。
しかし、今は紫外線を予防できるクリームやローション、ジェルなど様々なケア用品が出ているので、
それらをこまめに使えば、紫外線を吸収する量をかなり抑えることができるでしょう。

 

そして、しみができる原因も同じなのです。紫外線が引き金となります。
毎日紫外線を浴び、それがどんどん蓄積されることにより、それまで何もなかった肌に色素沈着をみるようになります。

 

他に女性の頬に目立つ肝斑などもこれの一種ですが、ホルモンの乱れなどが原因と言われます。
中年以降はホルモンが乱れることも多くなります。他に、ニキビの痕とか、ニキビができた時のケアの仕方なども原因になることがあります。
そして、この両方とも、なるべく状況を悪くしないようにするには、紫外線を浴びる量を最小限にするのが、最良の方法だということです。

 

他には美白を意識した基礎化粧品を使うとか、ビタミンを含んだ食事に気を付けるなど、対策も共通しているので、気を付けて生活しましょう。
基礎化粧品の中では、特にシミ美容液がおすすめです。

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